不二家憩希のブログ

はてなブログに引っ越してきました。

#リサイクル

テレビを出す。その⑥

廃品回収の日が来た。 チラシには朝9時までに玄関前に搬出しておくよ うに、と記載がある。 朝9時スタートで順次回収して廻るのであろう。 道を見渡すとご近所で廃品を出している家はわ が家だけのようだ。 何時ごろに来るのだろうか。 わが家の場合、有料と…

今年最後の資源ゴミを出した。

昨日は、今年最後の資源ゴミ回収の日だった。 来週は、関係部署が年末休業となるためであ る。 今年最後かぁ。 私は、ホンの少しだが、この今年最後という 言葉に弱い。 今年の最後という言葉の中に、希少価値のよ うなものを感じてしまうからである。 おぉ…

封筒の窓を切り取るか?

昨日のブログ記事を載せた後、ひとつ気がつ いた。 封筒の住所欄の窓は、あのままで良いのだろ うか? 企業などから送られてくる多くの窓には、セロ ファンなどが貼られ窓が開いている。 こうすれば封筒に住所氏名入りの書面を入れ れば、封筒にそれらの記入…

郵便物の整理をした。

溜まっていた郵便物の整理をした。 これらは、既に内容は確認済みである。 かといってすぐに処分するのも躊躇われるよう なものなので一応袋に入れて保管していたのだ。 こう記すとほぉ、なかなか計画的だな、と思わ れるかもしれないが、決してそうではない…

雨が降りそうな古紙リサイクルの日。

昨日は、中学校のリサイクル資源回収の日だ った。 自宅前のわかる場所に朝8時までに出してお いてくれ、と回覧板で知らされていた。 それを担当者が回収に来るのだ。 この日の回収品は、古紙類とぼろ布などであ る。 私は古紙を出すことにした。 だが、こ…

微生物発電。

当ブログでは時折新しい発電法の開発について 取り上げている。 私は「なるべく安く、安全で、システムの簡単な 発電方法が無いものか」といつも考えている。 そんな都合のよい発電方法なんてあるもんか! と思われるかもしれないが、私は案外「えぇ~そん …

見つかったバラの食器をリサイクルに出すか迷う。

物置小屋には、他にも頂いた食器類が多数 あった。 それらを発見したのは、今年の6月だった。 整理整頓が上手な方なら、とっくの昔に片 付いていたであろう。 だが私には手間がかかりそうなものは見て みぬ振りしておく、という習慣が付いてしま っている。…

物置小屋にあった食器をリサイクルに。

昨日のリサイクルに出した食器は、母が取 っておいた粗品の類だけではなかった。 数年前に物置小屋のお隣さんが引っ越され た。 その際に、食器類などの未使用品を沢山頂 いたのだ。 引越しに伴う不用品処分で、大掛かりなも のであった。 我が家では食器類…

リサイクルに粗品を出す。

中学校の廃品回収があるので候補の品を集 めた。 今回私が出そうと考えているのは、古新聞 や段ボールといった紙類と、食器類である。 古新聞などはいつもと同じ調子で紐で結束 していけば良い。 問題は食器類である。 果たしてこれらを出してしまって良いも…

小学校の古紙リサイクル。

今日は小学校の古新聞などのリサイクル回 収日だ。 このリサイクル運動は小学校の教育の一環 として行われているらしい。 私が子供の頃は、これらの回収品を売った お金を備品購入などに充てていた。 つまり実利に即した活動だったのだ。 当時としても、こう…

小学校のPTAの廃品回収に新聞紙などを出した。

校区の小学校のPTAによる廃品回収が回って くるということなので出すものをまとめるこ とにした。 廃品回収といっても対象となるのは古紙が 中心で他に開きビンなども集められる。 その昔は、廃品を業者に売却しそのお金を PTA活動の経費に充てていた。 その…

魚網をリサイクルして鳥除けに。

私の住む県は海沿いの町もあるが山間部も ある。 海沿いの漁村で使わなくなった魚網を山間 部の自治体が譲り受け、山間部の畑の鳥除け として利用しているそうだ。 用済みの魚網と言っても穴が開いている訳 ではないので廃棄処分にするには勿体無い。 そこで…

新聞を止めようかと考えていると。その①

木曜日は資源ごみ回収の日なので、新聞・ チラシなどの古紙を縛って搬出した。 私は、この古紙搬出が家事の中では最もや る気がしない事である。 あ~、昔は軒先まで回収業者さんが取りに 来てくれたもんだなぁ、とか思うと余計に力 が入らないのである。 し…

ちり紙交換車を思い出す。

毎週木曜日は資源ごみの日なので古新聞など 不要紙ごみを出すことにした。 新聞紙が毎日溜まっていくことは仕方がない ことなのだが、これを縛って出すのも面倒な気 がしてくる。 昔はちり紙交換車が来て回収してくれて、そ の上トイレットペーパーまでくれ…

古新聞を搬出した。

私の住んでいる地域は、毎週木曜日が資源ご みの日である。 資源ごみの日、と書くと資源ごみが大安売り! なのかと間違われる人もいるかもしれないが、 もちろんそうではない。 正確には、再資源化可能ゴミの搬出許可日、 とでも表記すべきなのだろうが、面…

量り売りの復活を待ち望む。

日本の小売店では、1960年代終わりくらい までは、食料品、中でも調味料類を中心に量り売 りが主だった。 醤油や油はビンを持参して注いでもらった。 味噌は重箱に詰めてもらった。 豆腐や油揚げなどは鍋や皿に入れて持ち帰った。 その後、各種パッケー…

古新聞を出す

古新聞が溜まってきたので、出すことにした。 その昔、ちり紙交換車という便利でありがたい業者さん がいた。 クルマで家々を回って古紙を回収してくれ、その上古紙 と交換にトイレットペーパーやティッシュまでくれたので あるから、今から思うと夢のようで…

廃品回収と女性の力

今日は、地元の中学校の父兄会が廃品回収に来る日であ る。 これは毎年今時分に行われていて、本年も一ヶ月前から 回覧板で予告されていた。 集めるのは、新聞や新聞チラシ、雑誌といった古紙類と 不要になった食器などの日用品である。 古紙は専門業者に引…

武田教授の主張の危うさ

「たかじんのそこまで言って委員会」で資源リサイクル の問題を取り上げていた。 以前出演した中部大学の武田邦彦教授の著書が25万部 の売り上げを記録中だそうである。テレビの力というもの はかくも巨大なものなのか。 あの本は、テレビで取り上げなけれ…