不二家憩希のブログ

はてなブログに引っ越してきました。

不眠症と新型コロナワクチン接種の影響

いつもの集いに行った。 今日は常連さんは皆さん出席だった。 TZMさんは、昨夜も徹夜だったそうだ。 仕事等ではなく、不眠症である。 そのためか今日は声にハリがなく元気もなかった。 TZMさんの不眠症は重く、徹夜は珍しくない。 布団の中で眠れなかったの…

自転車転倒と厄落とし。

買い出しから帰ってきた。 我が家の庭に入り、自転車を降りようとした。 いつものように足を車体後ろに開き上げて降りようとした。 だが、後部荷台にトイレットペーパーを積んでいたため足がぶつかってしまった。 (これは、前から降りなければ)と思った。 …

一応、疑っておく。

小林製薬”紅麹コレステヘルプ”が健康被害を起こしているそうだ。 「何でもかんでも新型コロナワクチン接種による後遺症を疑う」当ブログとしては、「これもワクチン接種と関連があるのでは?」と考えてしまう。 本来であれば健康被害を起こすほどのものでは…

脳内麻薬と賭博の心理

大リーグの大谷翔平選手の通訳の水原氏の賭博疑惑が報じられている。 賭博はありふれた行為だが、よく知られていない点もあるように思う。 などと偉そうなことを記している私だが、私もよくわかってはいない。 ただ私の観察では、「賭博は損失を損失として心…

記憶力の衰えと新型コロナワクチン接種後の影響

いつもの集いに行った。 今日は前回体調を崩して欠席だったNZさんも出席だった。 墨子は「どうも熱がある」とのことだったが、滞りなく行事は終わった。 そして雑談の時間となった。 TZMさんとSK君が立ち話をしている。 「やぁ、SK君、久しぶりだね」 「え?…

雨で冬の陽気でお祭りの週末。

当地は早朝から雨である。 午前6時、号砲が揚がった。 おぉ、当地とその周辺は、お祭り月間である。 5月の連休まで、毎週土日は、どこかでお祭りである。 今週は隣の市でお祭りのようだ。 それなのに、生憎の雨である。 昨日金曜日までは晴れていたのに、お…

「暑さ寒さも彼岸まで」か?

ここ数日、冷え込みが激しい。 2日前は最高気温が7℃、昨日も8℃だった。 10℃を下回っている。 これは当地としては、冬の気温、それも真冬の気温である。 朝晩は特に冷え込み、完全に冬である。 風も強い。 瞬間最大風速が19~20メートルくらいである。 災害規…

社会の認識と健康リスク:新型コロナワクチン接種の影響

いつもの集いに行った。 今日はNZさんが欠席だった。 体調がすぐれず、病院に行ったそうだ。 私はこういう話を聞くと(あぁ、新型コロナワクチン接種による後遺症だな)推測するのが常となっている。 NZさんは、認知症の進行速度が早くなっている。 ここ最近…

ワクチン接種と発達障害:増加する予防接種とその影響

上記の記事は正しいのだろうか? 私は発達障害の児童が植えたのは、幼少時のワクチン接種による後遺症だと推測している。 今の日本の子供は、生まれてから13種類のワクチンを計26回接種する。 BCGワクチン:1回DPT-IPVワクチン(四種混合):3回Hibワクチン…

新型コロナワクチン報道の転換点。

文藝春秋4月号掲載の京都大学・福島雅典名誉教授「コロナワクチン後遺症の真実」が反響を呼んでいる。 これまで主流メディアでは黙殺されてきた新型コロナワクチン後遺症関連の記事が、有名誌に載ったことは、新型コロナワクチン禍の大きな転換点になるだろ…

黙って見ていることにする。

今まさに大腸ポリープ除去手術中のTZTさんは、新型コロナワクチンを全接種している。 私は手術の話を聞いた時(あぁ、新型コロナワクチン接種による後遺症だな)と思った。 だが、口には出さなかった。 明日手術という人に、ワクチンの害悪を持ち出しても、…

異文化的な印象。

いつもの集いに行ってきた。 常連出席者のTZTさんが、明日午後手術を受けるそうだ。 何故それを知っているのか? 毎回の行事の際に配布される週報に記載されていたからである。 「手術が滞りなく終わるように祈りましょう」とのことだ。 う~ん、個人情報の…

卒業とは退去命令。

今週のお題「卒業したいもの」 「卒業したいもの」と言えば今生である。 この今の生涯である。 自分の想定以上の期間を生きてしまった。 30代までは、こんなに長く生きるとは思っていなかった。 「病弱だったから」というわけではない。 ただ(自分の寿命は…

日本のワクチン慣れと誤認識

「麻疹が流行しつつある」と世間は騒がしいようだ。 幸い私は幼少の砌に(笑)罹っているので免疫はある。 この麻疹騒ぎで厚生労働省などはワクチン接種を勧めている。 新型コロナワクチン接種により免疫が破壊された肉体に、さらにワクチン接種したら、どう…

認知症の現実

いつもの集いに行ってきた。 今日は常連さんは1名が欠席だった。 NZさんの認知症は相変わらずよろしくない。 良くなることはないので仕方ないことだが、会う度に、その症状の重さに唖然とする。 5分前の自分の言動を忘れてしまうことは、普通になっている。 …

私もそうなるのか?

町内会の集いに行ってきた。 これは月一回行われている原則高齢者対象の集いであるが、私も参加させてもらっている。 リーダーは幼馴染のM君が務めている。 私とM君と町内からのボランティア参加のスタッフ2名の他は、いずれも後期高齢者である。 80代から90…

地震予測は当てにならない。

今は終末期であり、悪の活動が盛んである。 国民をリードする機関が、事実を捻じ曲げることも日常的に起きている。 大半の国民は、お上の言う事を信じ切っている。 新型コロナワクチンを疑いもせずに打っている人が大半である。 政府はテキトーなことを国民…

春の到来をマスクで感じていたが。

今週のお題「小さい春みつけた」 私が春を感じるのは、これまでは「マスクをした人を多く見かけるようになったら」であった。 花粉症の人たちが、マスクを付け始めるからだ。 人様の体調不良を季節の移ろいの目安にするとは、失礼極まりない(苦笑) だが、…

新型コロナワクチン接種家族の風邪流行

いつもの集いに行ってきた。 今日も欠席者が何人もいた。 風邪の人が多いようだ。 この一週間は2月並みの冬の気温の日が続いたことによるのかもしれない。 だが、当ブログでは、もう一つの理由を推測している。 新型コロナワクチン接種により体が弱くなって…

声優と漫画家の突然の死

当ブログでは、著名人が亡くなると「これは新型コロナワクチン接種による後遺症では?」と疑念を提起している。 「何でもかんでも新型コロナワクチンのせいにするな」という批判を承知の上である。 だが、新型コロナワクチンは、あらゆる疾病を発症させ、既…

悪の活性化と終末期の動き

当ブログでは、「現在は悪の特別活動期間である」と記している。 これは私ができるだけ理解しやすく命名したものである。 見えざる手の許可のもと、悪がその活動の範囲と程度を大幅に拡大している状況を意味している。 悪が悪として活動し、悪が悪を集める状…

認知症が進むNZさん。

いつもの集いに行ってきた。 今日は墨子が休暇中で不在だった。 その他の出席者は常連さんの顔ぶれが揃った。 ここのところNZさんの認知症が、また進んだように見える。 元々5分~1分前のことも忘れてしまう状態だったが、今は思考力も衰えが感じられるよう…

アスコルビン酸酸化酵素の誤った認識

ネットで食品の栄養、主にビタミンについて調べていた。 「ニンジンに含まれるアスコルビン酸酸化酵素により、同時に摂取する食物のビタミンCが破壊される」という説がある。 「アスコルビン酸酸化酵素は生の状態では機能してしまうため、ニンジンは生で摂取…

荒々しさのない退場

今は世の終末期である。 終末期が終われば、新しい世界が現れる。 新しい世界に相応しくないものが、まさに今、消え去りつつある。 強制退場である。 今はそういう期間である。 その消え去り方は、意外なほどスムーズに行われている。 無理やり追い出す、と…

陰謀論ではなく、オカルト論者。

forbesjapan.com 米国の経済誌フォーブスが陰謀論を取り上げている。 記事から引用する。 最も一般的に信じられている陰謀論学術誌Personality and Individual Differences(性格と個人差)に今年発表された研究結果によれば、陰謀論は世界の出来事を根拠の…

接種者の盲信とコロナ感染

いつもの集いに行ってきた。 今日は欠席者が多かった。 コロナ禍の人、その他の理由の人など、いろいろである。 コロナ禍の人は、家族に一人感染者が出ると、家族全員に感染ってしまう。感染してしまう。 そして家中が寝込むことになる。 家族全員が新型コロ…

幻想は認知症を生む。

今週のお題「大発見」 大発見と言えるかはわからないが、私の観察によると認知症になる人には共通点がある。 彼らは、日頃から幻想に浸っている習慣がある。 幻想とは何か? それは特別なファンタジー・御伽話の類ではない。 ありきたりの心の習慣である。 …

終末期のアメリカとイスラエル

今は悪の特別活動期間中である。 そのため悪が善を装い世の主流となり、善が悪あるいは好ましくない存在、傍流と貶められている。 この傾向は特にここ日本において強烈になっている。 なぜ、日本なのか? いろいろと理由があるのだろうが、それはまた別の機…

新型コロナワクチンと人工透析。

いつもの集いに行ってきた。 出席者は常連さんの顔ぶれが揃った。 行事が終わり雑談の時間となった。 話題はTZMさんの人工透析についてになった。 現在は病院と透析のスケジュール調整などをしているそうだ。 その語り口は淡々としている。 TZMさんは、現代…

悪人はむしろ善人に見える。

今は悪の特別活動期間である。 そのため、これまでならありえないようなことが普通の出来事として起こる。 多くの人が、それは普通のこととして受け止めている。 教養があるとされる人、世のリーダーとされる人も同様である。 異様さに気がついていない。 悪…