不二家憩希のブログ

はてなブログに引っ越してきました。

見えざる手

正確には、こわい。

昨日の当ブログでは畏怖、畏敬という言葉を使い私とその周囲に起こった奇跡に対する感情を表した。 だが、私は畏怖、畏敬という言葉で正しいのか?という気もある。 とりあえず世間で使われている言葉で最も近いと思われるものは畏怖、畏敬なので使っている…

畏怖しかない。

奇跡が起きた時、人はどういった反応をするか? ここで言う奇跡とは、明らかに異次元の、それも高次元の力が働いて物事が起きたことを指す。 「有り難い」 「嬉しいです」 「感謝、感激です」 と起きた物事に対し感謝の気持ちを示すことが一般的なようだ。 …

中途半端な沈黙。

当ブログでは、ほとんど触れないが、私の身辺では超常現象が時折起こる。 だが、私は、そうしたことの内容や詳細については、ネット上では基本的に記さないことにしている。 いくつものことをスルーしてきている。 何故か? それらの超常現象目当てに寄って…

「心に思ったことは実現する」

私の周辺には、これまで認知症の人は一人もいなかった。 そのため認知症の人がどのような人なのか、よく理解できていなかった。 それで(認知症の人ってどんな感じ?ちょっと会ってみたいな)と思うようになった。 それから数カ月後の現在、私には3人の認知…

見えざる手。

今週のお題「最近あったちょっといいこと」 詳細は記せないが、私はいくつかのささやかなボランティア活動をしている。 誰かに命じられたわけでもなく、影響も特にはない。 自分がやりたくてやっている。 だが、数年に一度(この活動を続けていることに意味…