不二家憩希のブログ

はてなブログに引っ越してきました。

私の日常から

狂信者が若干名。

いつもの集いに行って来た。 この境界には、私が観るところ狂信的な方が若干名おられる。 YGさんと墨子である。 気にはなるが、深い関わり合いにならなければ良かろう、と思い接している。 狂信は、無信仰、無神論、唯物論より悪い。 ある意味、救いようがな…

来なかったお孫さん。

いつもの集いに行ってきた。 今日は、いつも文句ばかり行っているKWさんの同居しているお孫さんが来られる、という話を聞いていたので、行く前から楽しみにしていた。 KWさんは、とてもクセが強い人で、普通だったら疎まれて弾かれてしまうような人なのだが…

いつもの集いについて。その①

いつもの集いに行ってきた。 当ブログでは毎度お馴染みのいつもの集いである。 「”いつもの集い”って何だ?」と言う声もあるかもしれない。 当ブログで、その集いの名前や主催者を伏せてきたのは、それなりの理由がある。 とても狭い世界なので、無名の当ブ…

認知症の人と接するのは。

私は自分の周辺に認知症の人がおらず、接した経験がない。 そのため、こんなことを常々思っていた。 (認知症の人と接してみたいな) (私だったら、卒なくこなせるのでは?)と考えていた。 相手は認知症であることを十分理解していれば、それなりの対応が…

ストレスが自滅する。

当ブログは、ここのところ新型コロナ関連の投稿が主となっている。 以前は投稿者である私の日々のボヤキを記すことが、このブログの役目だった。 天候のボヤキ、生活上のボヤキ、町内会へのボヤキが多かったように思う。 それらを文章にして公開することによ…

集いの皆さんに問いかけたが。

いつもの集いに行ってきた。 癌に罹患中のSさんのことを私は話した。 昨日までの当ブログ記事と同様の内容である。 「あぁ~」という声が皆の中から漏れる。 私は「Sさんのことどう思います?今後どうなると思います?」と皆さんに問いかけた。 だが、一様に…

元友人であっても。

昨日の当ブログ記事にした Sさんの病状は深刻なようだ。 私の友人が癌に罹患したのは、これが初めてである。 今は絶縁状態にあるとは言え、Sさんとは昨年の今頃までは長らく良好な関係だった(と私は思っている) 互いの居住地はかなり離れているが、リアル…

病状報告のメール。

以前交流があった知人Sさんからメールが届いた。 このSさんとは約1年前に争論の後、事実上の絶縁状態にある。 最近はSさんはブログの更新も滞っていた。 (珍しいな。何かあったのかな?)と思っていた。 そこへ届いたメールである。 私宛だけではなく、一斉…

私にとって最上の喜びとは?その②

私はある団体の慈善活動に賛意を持っていた。 その活動に僅か額ながら寄付をしようと思っていた。 だが、その団体は創設者の命により「金銭の寄付は受け付けない」とされている。 活動の資源は活動に直接参加する人が持ち寄って賄っているようだ。 「そうは…

願いは叶ったが。

私は以前、ある願いを持っていた。 私の周囲には認知症の方が殆どおらず、私は会うことがなかった。 ご近所にかなり進行した認知症の方がおられるそうだが、外出は一切していないので会う機会がない。 私はこれまで実際に認知症の人に会ったことがなかった。…

新顔さんは誰だ。その③

新顔さんが、いつもの集いに参加するようになり、三回目の集いになった。 未だ自分が議員時代、議長時代の話題を話し始める。 ひょっとして、本当に議員だったのか? 帰宅後、またネットで調べてみる。 だが、先日散々検索してみたけれど、探し当たらなかっ…

新顔さんは誰だ?その②

私はその新顔さんに、そっけない態度をとっている。 そっけないと言っても、余所余所しいとか冷たいとかではない。 単に新顔さんのこれまでのキャリアには一切興味がないという姿勢を見せているというだけである。 だが、内心では、少しは気になる。 帰宅後…

ブックオフで送料無料で購入した。

私は常に数冊の中古本を探索している。 それらは絶版本で、再版が見込めず入手困難なものばかりである。 それらのうちの一冊がブックオフオンラインに入荷した、とのメールを受け取った。 私はすぐに購入を決めた。 私はその本を10年以上前から探していた。 …

巡回特定健診を受けた。2022 その②

午後1時20分になった。 事前予約者が呼ばれた。 本当は1時半が開場時刻であるが、10分早めたようだ。 早いのは歓迎である。 私は予約の順番が2番だった。 最初に問診を受け検尿の紙コップを受け取る。 「底から1センチだけで良いですから」 えぇ?それだけ?…

知り合いは増やしたくない。

最近新しい出会いが続いている。 私は交友関係を出来るだけ少なくしたいと思っている。 意図的に付き合う範囲を狭めようとしている。 誠実に付き合える人数には限界があるからだ。 「人脈を可能な限り広げたい」というのが普通のマトモな(笑)人の行動基準…

図太さの自覚は無い。

私は性格診断によると「図太い神経の持ち主」ということらしい。 だが、当人はそうした自覚は無い。 ゼロである。 自分ではそうは思っていない。 これが普通だと思っている。 他者から指摘されてはじめて「あぁ、そうなのか!」と気付かされる。 ひょっとす…

エムグラム・私を構成する8性格。その②

エムグラムで診断した結果を見る。 「私を標準的な日本人と比べたら」という項目があった。 それには、こう述べられている。 1️⃣ 強靭性が超特異的に高い2️⃣ 活動性が特異的に低い3️⃣ 直観性が特異的に高い4️⃣ 論理性が特異的に高い 1️⃣ 強靭性が高いとスト…

3冊落札を試みる。

昨日は入札予定の複数の本が多数最終日となった。 本当はウォッチリストの本の全てに入札、落札したいところだが、この日は3冊に絞ることにした。 いずれもお値打ち価格で出品されている。 この価格を見ると、その価格で落札できそうな気になる。 思惑通りそ…

降りそうな朝に。

今日は資源ゴミ回収の日である。 空模様を見る。 曇っている。 天気予報では「昼過ぎには雨が降り始めるでしょう」とのことだ。 雨天には資源ゴミは出さない、というのが暗黙の了解である。 特に紙関係の資源ゴミは、搬出を控えるというのが常識である。 今…

明日から気温が下がるらしい。

こたつを片付け、午後7時のニュース天気予報を聞いていた。 14日木曜日頃から、また気温が下がるそうだ。 3月の気温にまで下がるらしい。 そうなのか。 これはこたつを片付けは早まったのか? 否、そんなことはない。 私の決断は正しかったのだ。 そう思いた…

巣作りは許せない。

この時期の早朝、私は自然の音により起こされる。 鳥の羽音やさえずりである。 ムクドリもしくはヒヨドリである。 鳥が我が家の軒先にて、巣の建設準備をしようとしているのだ。 これは寝てはおれぬ。 私が起き上がってベランダに出る。 そして、大声で一喝…

「絶縁宣言はしない」

私が今年から取り入れている生活方針に「絶縁宣言はしない」ということがある。 「もう絶交だ!」といった発言はしない。 (あぁ、もうこの人とは付き合ってはいけないな)と感じた場合、意図的に疎遠状態にもっていく。 完全に縁を切ってしまうという行為に…

ブログ友達の更新滞る。

私が毎日訪問していたブログ友達Dさんの更新が止まっている。 最後の更新は2月20日である。 これまでも更新が滞ることはあったが、これほど長期に渡ることは初めてである。 どうしたのだろう? 新型コロナワクチンにより体調不良に陥り、更新ができない状況…

意図的な疎遠。

本日はこれまでであればZoomミーテイングの日である。 私はそれには今後参加するつもりはない。 主催者のSさんという人に幻滅したからだ。 私としてはSさんとは、この後付き合うつもりはない。 誘われても(現に今回も誘われている)参加しない。 だが、絶縁…

このあとZoomミーティング。

今日もこの後Zoomミーティングがある。 二回続けて気まずい雰囲気になっているのに、参加する。 どういう経緯でよろしくない空気になるのか? 私の一方的な視点であるが、記しておきたい。 まずZoom主催者のSさんが、おかしなことを言い始める。 リアルの場…

ガス抜きは無意味で逆効果。

ストレス発散のために行う「ガス抜き」は、無意味、逆効果であるという研究があるそうだ。 う~ん、これは当たっているかもなぁ。 ガス抜きをし、苛立ちが一旦は消えたように感じるが、数日後~数時間後には元通りになってしまっているということがあるから…

瞬時に判断できなかった私の未熟さ。

日曜日のZoomミーティングで主催者の男性を怒らせてしまったことを考える。 私はこの主催者とはリアルでも何度も会っている。 どういう人かは、ある程度はわかっているつもりだった。 だが、彼は徐々に怒り始めた。 踏んではいけない地雷を踏んでしまったの…

Zoomミーティングも難しい。

昨日、Zoomミーティングに参加した。 毎日曜日の午後から行われているものである。 この日の参加者は3人だった。 主催者である知人は参加者の少なさに僅かながら苛立ちを隠せなかったように見えた。 彼は多くの人に参加してほしいのだ。 ミーティング終了10…

自分の知己をどう評価するか?その②

私は週一回Zoomによるミーティングに参加している。 ミーティングと言っても何か特定のプランがあるわけではなく、その時の参加者によるお喋りの会と言った方が良さそうだ。 先々週のそのミーティング(お喋りの会)に新規の参加者がおられた。 Zoomホストの…

隣の県からの電話。

電話が鳴った。 立ち上がり移動し受話器を握る。 「私、○○で結婚のご紹介をしている☓☓ですが・・・」 ○○~? ○○は隣の県の大きな市である。 そこの県庁所在地よりも大きな街である。 そこから私のところに電話が入るとは。 独身者リストは県外にも出回ってい…