不二家憩希のブログ

はてなブログに引っ越してきました。

やっぱり晴れた。

 この土日は本来であれば当町内のお祭りの日である。

 だが、新型コロナ肺炎蔓延防止のために中止となった。

 当地のお祭りは、毎年必ず雨が降る。

 そのことについては当ブログで毎年ボヤいてきた。

 「当町内のお祭りは雨が降る」という話は近隣の市の住民でも知ってい

る。

 隣の町内が晴れでも当町内だけ雨だったこともある。

 爆弾低気圧が直撃し台風並みの暴風雨に見舞われたこともある。

 呪われているに違いない。

 お祭り中止の一報を聞き私はすぐにこう思った。

 (こういう年に限って二日とも晴れるんだろうな)

  そして今日、当地は晴天である。

  風もない。

 嫌がらせのような良い天気である。

 やっぱりなぁ。

 私は新型コロナウィルスの発生と世界的流行と日本への到来は予知できなか

ったが、こういうことはわかるし当たるのだ。(苦笑)

 本当に役に立たない。

 呆れてしまう。

 

 

 

 

デマとの遭遇。

 先日、Aさんに会った際、開口一番にこう言われた。

 「〇〇市(当市)で新型コロナ肺炎の二人目の感染者が出たそうですよ」

 えぇ~、そうなんですかぁ。

 (初耳だな)と私は思った。

 これだけの大きなニュースであれば、鈍い私でも聞いていそうなものだけ

れど。

 その場では、この話題はそれっきりとなった。

 追加の詳細情報についてはAさんも知らないようだった。

 私は帰宅後、当市の感染状況を調べ始めた。

 だが、二人目の感染者発覚のニュースはどこにも出ていない。

 どういうことだ?

 私の調べ方が悪いのか?

 念入りに更に調べる。

 しかし、何も出てこない。

 この話は間違いだな。

 デマなのか?

 Aさんがデマを信じてしまい、私に教えてしまったのか?

 Aさん人を担ぐような人ではない。

 あぁ、これがデマかぁ。

 デマとの遭遇である。

 実にタイムリーなことである。

 さて、この事実をAさんに伝えるべきか?

 知らんふり、気が付かなかったふりをすべきか?

 私の性格上、気が付かなかったふりを通すことは難しそうだ。

 次に会ったら指摘することになるだろう。

 やんわりと、相手が受け身が取れるような物の言い方が出来るだろうか?

 浮世を生きるのも、いろいろと面倒である。

 

 

 

 

離れておしゃべり。

 自転車で市内を走っていた先日のことである。

 私は県道を渡ろうとクルマが途切れる合間待っていた。

 道の向こう側には年配の女性が二人いる。

 何かをおしゃべりしている。

 街角にありがちないつもの風景である。

 だが、明らかに違う点がある。

 二人が立つ位置が少し離れているのだ。

 何十センチも離れているわけではない。

 それでも、不自然なほど離れている。

 意識してそうしているに違いない。

 コロナウィルス感染拡大阻止に則った位置取りであろう。

 「ちょっと離れて話そう」とどちらかが提案したのか、それとも言わずし

てこういう形になったのか。

  さすがだなぁ。

 否、これは当たり前のことなのか。

 いずれにせよ、時節に沿った対応である。

 見習いたいものである。