不二家憩希のブログ

はてなブログに引っ越してきました。

終末期の情景

醜さを肯定するか?否定するか?

今は終末期である。 世の終わりの時である。 これまで続いてきた今の文明が終わろうとしている。 今は、その切り替わる境目の時である。 美しく終われば良いのだが、そうならない。 そうなっていない。 逆である。 これまで隠してきた、隠されていた醜い部分…

敢えて面白がる。

今は終末期である。 この時期にこの世で肉体を与えられているということは、幸運なのか不運なのか? 考えても結論が出そうもないので、とりあえず幸運と捉えて暮らしていくことにする。 醜く狂った世相を作り出している医師や政治家たちをある時は無視し、あ…

生き残るのは正気の人間だけ。

今の世の中は狂っている。 これまでも、この世が全面的に正気だった時代は一度もない。 全体の10%程は、常に狂っていた。 そして、それ以外の90%は、正気だった。 どこかしら狂っているのがこの世であるが、狂気が正気を上回ることは無かった。 常に正気が…

世に対する意見は多数噴出。

今、この世は終末期にある。 終末期という言葉や発想はなくとも「世の中が急激におかしくなっている」「異常である」と察知しておられる方は、かなり多いことだろう。 それら気づいている方々は、いずれも新型コロナワクチン非接種を貫いておられる方々に限…

役所もおかしくなってきている。

今現在は、この世の終末期にある。 そのため「そりゃ嘘だろう」「あり得ない」と言ったことが普通に起こる。 政治や道徳の面で、それらは顕著となる。 政治はいつの時代でも、少なからずイカれていたので今更驚かない。 だが、道徳面での退廃化には自分の目…

小児性愛を合法化しようとする動きがある。

世の終末期の様相の一つに性道徳の乱れがある。 その中でもいま顕著なのが、小児性愛を合法化しようとする動きである。 世界の公的機関が未成人の教育の一環に組み込もうとしている。 「小児性愛は正しいことですよ」と子供に教え込もうとしている。 あるい…

性道徳の乱れ。

終末期に起こりそうなことは、これまでの世紀末に起きたこととほぼ重なる。 それだけではなく、より深刻度が増して現れる。 性道徳の乱れも、その一つである。 多くの人間は(もう、この世は終わりだ)と感じ始めると、本能を満たそうと思い始めるらしい。 …

不道徳を標準にしたがる者たち。

今は、終末期である。 今の文明が終わろうとしている。 そうした時に、何が起こるのか? 新たな価値観の提案が頻繁に行われる。 良い価値観なであれば、言うことはない。 だが、終末期に出てくる提案は、不道徳、非文明的なものばかりである。 悪が支配する…

遠近は関係ない

当ブログでは、管理人が偉そうなことを度々記している。 身の程知らずもいいところである。 「今後、世界では惨劇が展開される」などと記していても、自分の周囲では起きてほしくない。 自分の目が届く範囲の方々は、穏便に過ごして欲しい。 自分の近くでは…

今は、悪の時間。

今、人間世界は、終末期にある。 これまでの人類が犯してきた罪の展覧会のような様相が展開されていく。 不道徳な者は、より不道徳になる。 犯罪者は、より犯罪者になる。 悪人は、より悪人になる。 これは展覧会であると同時に棚卸しでもある。 悪の要素が…

それは、それで楽しみ。

今現在は、この世の終末期にある。 私は、常々「終末期なんて遠い未来の話で、自分が生きている間には関係がない話だ」と思っていた。 だが、新型コロナ発生の中国からの第一報をニュースで聞いた時(あぁ、世の終わりが来た)と思った。 ニュースの詳細はわ…

ここまで予見通り。

ツイッターであるグラフを見つけた。 2023年新型コロナ新規感染者数 う~ん、ここまで当ブログの予見通りに進んでいるな。 「2023年2月末で新型コロナウイルスは活動を停止し消滅する」 これをコロナ禍真っ最中の4年前から予見していた当ブログは、まぁまぁ…

自分で選ぶことが許された。

今は終末期の最終段階にある。 人々が裁かれ選別される時である。 私は「終末期には選別が行われ、生き残る人と滅する人に分別される」とは考えていた。 おそらく天使のような超常的な半霊半肉体のような存在が世界中に出現し、「あなたは生き残る、あなたは…