世の終末期の様相の一つに性道徳の乱れがある。
その中でもいま顕著なのが、小児性愛を合法化しようとする動きである。
世界の公的機関が未成人の教育の一環に組み込もうとしている。
「小児性愛は正しいことですよ」と子供に教え込もうとしている。
あるいは、すでに教育のカリキュラムに入っている国もあるようである。
悍ましい。
このことについて詳細を記すのも悍ましいので、ここでは割愛する。
弱な者共が、常識や道徳を書き換えようとしている。
奴らに力と機会を与えられると、そのようなことをし始めるのだ。
今現在は、奴ら悪に力と機会が与えられている期間である。
奴らは、したい放題である。
私たちは健全さを保ち、暮らしていかなければならない。
悪の期間は、2024年8月までである。
その期間は、悪が特別に力と機会を与えられており、奴らはある意味無敵である。
奴らがしたいことが通ってしまう。
嫌なことであるが、仕方ない。
それが、世の終末というものである。
私たちは、期間が終わるまで忍耐あるのみである。