今現在は、この世の終末期にある。
そのため「そりゃ嘘だろう」「あり得ない」と言ったことが普通に起こる。
政治や道徳の面で、それらは顕著となる。
政治はいつの時代でも、少なからずイカれていたので今更驚かない。
だが、道徳面での退廃化には自分の目と耳を疑うことになっている。
一般民衆が道徳的に退化するのは、ある意味自由であるが、そうした退化を公的機関が先導するとなると話は大きく違ってくる。
多くの日本人は「お役所のやることは、間違いがない、正しい」と思って暮らしてきた。
「お上は正しい」と信じられてきた。
しかし、そうした認識を改め、役所がやることにも一々チェックを入れ鵜呑みにしないようにしなければならなくなってきている。
嘆かわしいの、LGBTQ関連の役所の対応である。
悍ましいので当ブログでは詳細については触れない。
役所もかなりおかしくなっている。
役所が率先して道徳を破壊し始めている。
こうした動きも、超常的な催眠力が彼等にかけられてるからである。
正気な人間は、催眠にかからず、自主退職の道を歩み始めている。