今現在は、世の終末期であり、この世に異次元からの悪が介入することが許されている期間である。
そのため、まるで信じられないことが数多く起こっている。
日本におけるLGBT法の成立もその一つである。
海外、それも米国ですら反LGBT法が成立している現状に、日本だけ逆行している。
実に悍ましい。
日本の政治家の脳にも、悪の力の介入が顕著に見られる。
彼等政治家自身は「精一杯やってる」「正しいことをしている」という認識であろう。
彼等を責めても彼等は脳を支配されているので、理解はできない。
このような状況が2024年8月まで続く。
あぁ、まだあと1年と2ヶ月もあるのか。
長いなぁ。
LGBTは特殊な不治の病で、公に表に出すような病気ではない。
梅毒、淋病などの性病のようなものである。
法律で規定するような性質のものではない。
ただ便利な一面もある。
LGBT法を支持する者たちは、「自分たちは邪悪な者たちです」と自己紹介しているようなものである。
外面的に見分けがついて、わかりやすくて良い(苦笑)
忍耐力の訓練として捉え、耐えていくしか無い。