私が新型コロナワクチンを接種しなかったことには、いくつかの理由がある。
第六感が強烈に働いたこと、これが最も大きい。
大脳の活動を全否定する極めて強い感覚である。
これは私にとって、異例の出来事だった。
前例が無かった。
いつもは囁き声程度の内なる声が、この時だけは大音量、大絶叫だった。
私は迷わず、この第六感に従うことにした。
お陰で新型コロナワクチン接種を回避することができた。
第六感,様々である。
有り難いことである。
(これほどの第六感が常に働いてくれれば良いのになぁ)と思ったりもする(笑)
とても便利だからである(笑)
思えば私のそれまでの人生は、この第六感を培うために費やされてきたのかもしれない。
損失の方が多いように見えるこの人生も、案外帳尻が合うようになっているかもしれない。
否、やっぱり損で終わるかもしれないが(笑)
さて、どう展開していくのか?
とりあえず2024年8月までは忍耐である。