いつもの集いに行ってきた。
今日は、息子さんたちが優秀で、当人は認知症のNZさんが欠席だった。
NZさんは、ここ最近、体調が優れないことが多い。
良い時もあり、そういう日は集いにも出てくる。
だが、足が痛くなって歩けないが増えている。
また、当人は病識は一切無いが認知症の進行も加速されている。
私はNZさんの体調不良は、新型コロナワクチン接種が原因だと考えている。
NZさんは、いわゆる真面目な人なので、新型コロナワクチンはキッチリ打っている。
お上のうことは、絶対であり、間違いがないと心底思っている。
私たちのように、接種を否定、拒否の姿勢は、まるで理解出来ないようだ。
NZさんは、現役の頃は公務員だった。
上の言う事を疑ったり反抗するということは、あり得なかった。
良くも悪くも従順だった。
そして、この新型コロナワクチン禍である。
打って当たり前、打たない人はおかしい、というスタンスできた。
こういう人に、私ごときが何を説明しても聞いてはくれない。
優秀な息子さんたちとは雲泥の差の出来の悪い私の言う事など、受け入れてくれることはなかろう。
私はNZさんは、クロイツフェルト・ヤコブ病だと推測している。
その進行状況がわかり次第、当ブログに記していくつもりである。