自分でこのように記すとはおこがましいが、他に表現しよ
うがないのでこう記すことになる。
それらの中には極めて特殊な能力もある。
ひとつは、世界で私以外にはもうひとりしか出来ない能力。
2つ目は、おそらく世界で私しか出来ない能力。
3つ目は、少し広がって、日本で10数人はいるであろう能
力である。
これらは私の見積もりであって、もっと多いかもしれないし、
少ないかもしれない。
特に3つ目に関しては、率直なところよくわからない。
ネット上を見ると、その能力の保持者は「絶対いない」「い
るわけない」とされている。
海外のサイトを見ても同様である。
だが、私は(割とたくさんいるのでは?)と推測している。
いずれも殆ど例がない能力である。
例がないと誰も発言・発信しない。
そもそもそうした能力など存在しないとされていれば、それ
も当然である。
語られない能力であれば、それは存在もしないと同然であ
る。
密かに保持しているというスタンスもあるだろう。
私もこれまではそうしていた。
しかし、少し方針を変えてみようと思っている。
当ブログでは、これら3つの能力を紹介していこうと考えて
いる。
と言ってもこれらの能力は借り物である。
いつ取り上げられるかわからない。
才能は自分のものではないのである。