不二家憩希のブログ

はてなブログに引っ越してきました。

暗視能力、その過去と未来。

  私はかなり前から真っ暗闇でもものが見えてい
たようだ。
 私には真っ暗闇の空間というものが存在しない。
 そこに物と一定の空間、特に外気のある場所では、
見える。
 私にはそれが当たり前だった。
 幼い頃、小学生の頃には私にも真っ暗闇があった。
 照明の電気を消せば、何も見えなくった。
 だが、いつの頃からか私には真っ暗闇は無くなって
いったようだ。
 どうしてそなったのか?
 私にはわからない。
 この能力を求めていたわけでもない。
 知らないうちに身についてしまったようだ。
 あぁ、もっと実用的な能力だったらなぁ(笑)
 こんなもの、なんの足しにもならない(笑)
 アイマスク等をして目を覆えば真っ暗闇になる。
 真っ暗闇を体験するにはひと手間多くなる。
 どうやら私の暗視能力は、一定の空間が必要なよう
だ。
 まぁ、これも私が試してみている範囲内で言えることで
あり、科学のプロフェッショナルでもないので細かくはわ
からない。
 今後、この能力が向上する可能性もある。
 字が読めるようになるかもしれない。
 そうなれば実用性は増す。
 私は密かにそれを願っている(笑)