晴れたのが何日前か忘れつつある。
２日火曜日は昼間の９時から４時頃までは青空が見え
る時間帯もあったが、夕方からは雨になった。
それ以前も降ったり止んだりの日ばかりだった。
４日からは、連日の雨である。
当地は幸いにも大雨にはなっていない。
弱い雨が数時間続き、その後１～２時間ほど止む。
これの繰り返しである。
両隣の県では避難勧告が出た町もある。
当県内の村では観測史上最大の雨が降っている。
当地からクルマで１時間ほどのところである。
だが、当地はそれほど降ってはいない。
全国では甚大な被害が出ている。
あぁ、日本は雨が降り過ぎである。
適度に降るということをしらないらしい。
山が崩れたり橋脚が曲がったり道が崩れたりなどとい
うことは、長時間に渡って猛烈に振らなければ起こるこ
とではない。
この悪天候は一体何なのだ？
少し控えていただきたい。
