当ブログでは「新型コロナワクチン禍は、東京大空襲か原爆投下された広島のようになる」と記してきた。
私なりに私の予見をわかりやすく表現しようと試行錯誤しているのだが、この度、広島の例えは撤回することにした。
今後新型コロナワクチン禍により未曾有の悲劇が起こるのだが、人々はそこから立ち上がり、それ以前の世界よりも素晴らしい世界を作り上げる。
ハッピーエンドではあるのだが、途中経過が酷すぎるということの例えのつもりなのだ。
日本だけで8000万人が亡くなるのだから、巨大な惨劇と言える。
それでも生き残ってさえいれば、新しい世界の創造に参加できるということである。
生き残るにはどうすれば良いのか?
新型コロナワクチンの非接種を貫くということである。
今現在、非接種の方々は、今後も何があっても接種はしないであろう。
生き残る人は、既に限定されたとも言える。
では、接種した人は全員が亡くなるのか?といえばそうではない。
半病人のような、不健康ではあるが、命を永らえる方もおられる。
そうした人たちの健康をお祈りする。
未来に起こること、未だ起きていないことについて、今から祈っているのであるから、ちょっと不思議な感じである。
世間的には立派に頭がおかしい人間と言えよう。
だが、これはその通りに進行する。