新型コロナ禍は今後どうなっていくのだろうか?
これまで世界を覆っていた悪の力は半減したが、残りの悪の力である新型コロナワクチンは未だその力を保っている。
半減はしたが人類史上稀なる超強力な力を持っていることには変わりない。
この新型コロナワクチン接種は日本においては2024年8月まで続く。
ちなみに米国は2024年6月までである。
つまり、それまでに「新型コロナワクチン接種は危険である」という認識が政府や国民に共有されるような事態が次々に起こるということである。
激増する死者や罹患者が隠しきれなくなる。
今現在でも被害者は多数おられるのだが、厚生労働省や大手マスコミが取り上げない、無視すると言う形で「無いことにされている」だけである。
また形の上では「米国が新型コロナワクチン接種を止めるのだったら、日本もそれに倣って止めよう」となるのであろう。