エルビス・プレスリーの忘れ形見リサ・マリー・プレスリーさんがお亡くなりになった。
54歳だった。
現地時間12日未明、米国カラバサスの自宅で心停止を起こし、地元の病院に救急搬送さた後、亡くなった。
当ブログでは、こうした事例では「新型コロナワクチン接種由来による死では?」と疑うことが常となりつつある。
「何でもかんでも新型コロナワクチン接種と結びつけるな!」という声が上がるかもしれない。
ファンの方には不愉快であろうが、当ブログに方向性なので無視するか、もしくは糾弾をお願いする。
新型コロナワクチン接種は、心臓と脳を直接不具合が起こると、このような突然死が発生するということは世界中から報告されている。
今回は、それがプレスリーの唯一人の娘さんに起こったということである。
今後も、こうした事例は頻発するであろう。
私はすでに覚悟はできている。