いつもの集いに行ってきた。
今日は、所用での欠席者が5名おられた。
出席者は、ほぼいつもの顔ぶれだった。
その中で、二名ほどハイテンションの人がいた。
これは新型コロナワクチン接種による後遺症なのか、それ以外のものなのか?
当ブログでは「何でもかんでも新型コロナワクチン接種のせいにする」傾向がある。
これには接種者を細かく観察し、その様子を記録することで、後々の検証の資料とする狙いがある。
記録しておかなければ、曖昧な記憶をたどるだけで、正確さから遠ざかってしまう。
そのため一応、ワクチン由来を疑うのが当ブログの基本姿勢となっている。
呆れられるかもしれないが、管理人の判断によりそうしている。
新型コロナワクチン接種は、接種開始当初から接種後に気分の高揚が見られてきた。
ワクチン成分の中に、躁状態を齎すものがあると推測されている。
そうした興奮剤的なものが常習性を呼び、その後何回も接種するのでは?ということである。
たまたまのハイテンションなのか、新型コロナワクチン接種のせいによるハイテンションなのか?