昨日のいつもの集いは、常連参加者のうち7人が欠席だった。
いずれの方も新型コロナウイルス罹患による。
そして、その全員が新型コロナワクチン接種者である。
3回、4回、と接種している。
どの方も、外見上は普通の健康状態だった。
「私はワクチン接種しているから大丈夫」と言い切っていた方もおられる。
彼らは自分たちが新型コロナに罹患したことについて、どう思っているのだろうか?
「射っても罹るではないか(怒」ではないようだ。
「予め射っていたから、この程度で済んだ」と考えるようだ。
実に気の毒である。
自分の体の根本的な部分が、自分が信頼しきっている新型コロナワクチンによって壊滅的に破壊されつつある」ということが、まるで理解できていない。
彼らは特別愚かな訳では無い。
会社を経営してきた辣腕の持ち主も含まれている。
順調に社会生活を送ってきた方ばかりだ。
トロい私よりもずっと賢くて、やり手の方ばかりである。
彼らと私達非接種者を分けているものは、何なのだろうか?
何かわかったら、当ブログに記そうと思う。
わかるかなぁ?(苦笑)