今の新型コロナ禍・新型コロナワクチン禍にある世界は、異常な状態が続いている。
何が異常なのか?
「新型コロナワクチンは危険である」ということを認識せず、認識できないでいる人が85%以上もいるということである。
新型コロナワクチン拒否派の人からすれば、信じられない事態である。
「調べてみればわかるのに」「何故調べようとしないのか?」
拒否派の人は、そう思っている。
だが、彼らはそうしない。
何故か?
彼らには、超常的な力による超強力な催眠がかけられているからである。
彼らは、新型コロナワクチンに関する理解力が抜き取られている。
ワクチンを信頼するように心が染められている。
ワクチンに対する信仰心が植え付けられている。
ワクチンを賛美し肯定する。
ワクチンを否定、拒否する人には攻撃を加え、忌避するように心に書き込まれている。
ワクチン全肯定の「ワクチン・ロボット」化している。
彼らを説得しても、ほぼ無駄である。
プログラム以外のことは拒否するようになっているからだ。
これほど強力な催眠が人類にかけられたことは、史上初である。
神話の時代を見ても、同様の例は無い。
催眠にかかるのは、一部の一部地域の人だけで、それも短期間である。
今回は、その力は全世界に及び、期間も約3年と長い。
興味深い世界が展開されている。
またとない機会である。
良く観察しておくことにしよう。