現在の日本における新型コロナワクチン禍は、約85%の国民が、このワクチンになんの疑問を持たずに接種し続けていることにより進行している。
スマホその他の情報機材は、殆の市民に普及しているにも関わらず、ワクチンについての真実の情報をその85%の人々が知らないままでいる。
私は、これは超常的な力による催眠がかけられているからだと考えている。
では、その催眠が解ける時が来るのか?
私は以前から、いくつかのケースを想定していた。
そのひとつは「日本人なら誰でも知っているような有名人が、新型コロナワクチン禍ににより亡くなってしまい、それを知った国民の多くの目が覚める」というものだった。
誰でも知っている有名人とは、芸能人、スポーツ選手、有名政治家などである。
新型コロナ禍は、岡江久美子さんと志村けんさんの死により、国民の意識に急激に浸透していった。
ワクチン禍においても、同様のことが起こるのでは?と考えたのだ。
だが、どうやら、そうはならないような展開になりつつある。
有名人が、新型コロナワクチン禍の典型的症状であるターボ癌により亡くなったとしても、ワクチンとの関連性を疑うのは、いわゆる反ワクチンの人達だけになりそうだ。
それ以外の85%の人達は、ワクチンと有名人の急な死とを関連付けて考えることすらできないのでは?と私は思うようになった。
それほどまでも、この超常的な力による催眠は強力で、国民は眠ったままである。
以下の動画は2022年10月29日放送分である。
復帰後初の出演だった。
— 🇯🇵不二家憩希🇮🇳 (@cooldry) 2022年11月5日