今週のお題「日記の書き方」
実はこのお題で昨日私はブログを記していたのだが、手違いからかアップされていなかったようだ。
保存もされていない。
残念である。
ガックリである。
しかし、1秒で立ち直るのが私である。
というわけで本日再度記すことにする。
私にとって当ブログが日記のようなものである。
日記≒当ブログと言えるだろう。
「ネットに公開し誰でも読めるものが日記なのか」という声もあるかと思う。
プライベートの細かい部分は記していない。
だが、記している内容はいずれも真正である。
登場人物名をイニシャル表記しているが、これは万一当人が読んだらまずかろうということでそうしている。
それほど事実に即している。
読み人が読めば「こんなに詳細に書いて良いのか?」と思うほど克明に記している。
私自身の感情についても実に正直に記している。
心からそう思った感じたことを、そのまま書いている。
ここのところ新型コロナ感染、新型コロナワクチン関連の記事が多いのは、私の関心がそこに向いているということに他ならない。
当ブログは私の日記である。
少なくとも私はそう見做している。