見えざる手によって人の心に掛けられた覆いとは何か?
私はSNS等では「催眠術」と言い換えている。
厳密には催眠術ではないのだが、正しく表現できる単語が他になく、一番近いニュアンスを持つ催眠術という言葉を使っている。
終末の時は、巨大な自然災害や環境汚染などにより、環境を破壊するのではなく、また、大戦争によりインフラ等を破壊し人心を荒廃させた後にやって来るものではなかった。
そのようなSF作家が思いつくような段取りでは来なかった。
ただ、人の心に覆いを掛け、人の心を変えてしまう。
それにより、人類を滅亡に導くという方法をとっているようだ。
人類滅亡とは何か?
世界的規模で人が減ることである。
人が減るとは、人が殺害もしくは死んでいくことである。
加えて、新たな生命の誕生が損なわれるということである。
新型コロナワクチン接種により、人類は、まさに今、終末の時を迎えている。
接種者の体調不良は今後は一層増大し、死者が山積みとなる。
接種者の生殖器官が冒されていることは、すでに海外の医療関係者が報告している。
人が大量に亡くなったとしても、新たに生まれれば、いずれ持ち直すことができる。
しかし、その可能性が絶たれれれば人口は減る一方である。
私は、人口は三分の一になると、当初から唱えている。
おそらく世界で一番早かったであろう。
少なくともツイッター上では、そうだ。
人類は滅亡に向かっている。
この事実に気がついているのは、新型コロナワクチン非接種者たちだけである。
それ以外の接種者たちは、今なお接種を推進している。
催眠術にかかっている彼らの活動は、今後も続く。
彼らの催眠術は、いずれ解けるのだろうか?
それとも、そのまま解けることなく、続いていくのだろうか?
また、この事態を回避することはできるのだろうか?
そうしたことは、今後当ブログで記していきたい。
ただ、日々のノホホンとした生活ブログ記事も並行して記していくのでご容赦いただきたい。