当ブログでも記しているように、癌患者が増えている。
それも発覚時に既にステージ4で、余命数ヶ月を宣告されている人ばかりだ。
いわゆるターボ癌である。
これらの話を身近な人の話として報告している人達は、この状況に疑問を持っていないようだ。
(どうして最近になって、こんな進行の早い癌が多発しているのだろう?)とは思わないようだ。
それを聞いている人も疑問を持っていいないようだ。
気になっているのは、私のような新型コロナワクチン拒否派、いわゆる反ワクの人達だけであろう。
何故、彼らは気が付かないのだろうか?
それは、彼らに超常的で超強力な催眠がかけられているからであると私は答える。
この催眠は、全人類を覆うようにかけられている。
この催眠にかからなかった人がワクチン拒否派になる。
催眠によって、本来行うであろう検証行為をすっ飛ばしてしまう。
何も考えなくなってしまう。
進行が異常に早い癌が多発している、という事実は認識はするが、それ以上には知性が働かないように制御されている。
恐ろしいほど強力な催眠の力が現在働いているのである。
まさに末世である。