私は新型コロナワクチン非接種者でいわゆる「反ワクチン」「反ワク」と呼ばれる人間である。
その私は新型コロナワクチン推進者達を見て、どう思っているのか?
怒り心頭に発している?
イライラしている?
否である。
怒りは感じていない。
どう思っているのか?
かわいそうな人達だなぁ。
ホント、呆れるなぁ。
そんなこと言ったり、やったりして良いのかなぁ?
後で後悔しますよぉ。
といったところである。
「何だ、その呑気なことで良いのか?(怒)」と言われるかもしれない。
そういう気持ちもわからないではない。
だが、私は彼らに怒りを感じない。
何故か?
怒っても仕方ない、と思っているからだ。
「怒りを表明し彼らに怒りをぶつけて現状を改善する気は無いのか?」という声もあるだろう。
そのようなことをしても無駄である。
彼らには超強力な超常的な催眠の力がかかっている。
史上これほど強い力が人間に施されたことは前例が無い。
あまりにも強い力である。
人間が、どうこうできる力ではないのだ。
他の人間が彼らに怒っても、この催眠は解けないのだ。
「では、彼らの思う壺、やりたい放題ではないか」という声もあるだろう。
しかし、彼らのこの世の春も永遠ではない。
2023年2月までである。
私達非接種者は、それまで忍耐の時を過ごすことになる。
これも良い経験となるであろう。