やっと網戸の張り替えを実行することになった。
網をサッシの枠に合わせて固定する。
網の上から専用ゴムを埋めていく。
コーナーを起点とし、L字型とする。
これがうまく作業を進める大事なポイントらしい。
専用ローラーを使って埋めていく。
とても便利である。
その昔、このローラーが存在しなかった時代は、どうやって張り替えていたのだろう?
ヘラのようなもので埋めていたのだろうか?
作業は私が事前に想定していた以上にスムーズに進んでいく。
日本人離れした不器用な私でも十分出来ている(笑)
知人が言っていた通りである。
専用ゴムを溝に一周させて、切る。
四隅をハサミで切る。
カッターで余った網を切っていく。
ケバが出た箇所をハサミで切る。
これで出来上がりである。
思っていた以上にシンプルな作業だった。
これで夏になり虫が飛んでくるようになっても窓を開けられる。
助言を頂いたリアルの知人、ネット上の先達の皆様、有難うございました。
めでたし、めでたしである。