2022年6月になった。
当ブログでは「新型コロナウイルスの活動期間は2023年2月まで」と予告している。
これによると、残すところ9ヶ月を切ったということになる。
9ヶ月かぁ。
長いような短いような時間だなぁ。
それまでの間は新型コロナウイルスは脅威である。
感染が下火になっても消え去ることは決して無い。
来るこの冬の気温低下に伴い、感染は再拡大するであろう。
私としては、何とか逃げ切りたいと考えている。
2023年2月までは、世界中にかけられている強力な催眠は作用し続ける。
「普通、怒るだろう」というようなニュースがいくつも出ているが、接種者たちは誰も怒っていない。
不満の声を上げているのは非接種者たちである。
何故、そうなるのか?
接種者は強力な催眠にかかっているからである。
接種されたから催眠にかかったのではなく、催眠にかかったから接種してしまったのである。
この催眠もまた2023年2月まで続く。
それ以降の催眠が解けた世界の混乱を思うと暗然とした気持ちになる。
今のうちに覚悟しておくことにしよう。