新形コロナ肺炎について私は今年の5月末までに収束すると見ている。
そもそも、新型コロナ肺炎の発生と全世界での流行を予測できなかった私が、
こうした発言をすることは正直憚られるものがある。
世界中でいわゆる超能力者たちを含め誰も予見していなかったこと、ではある。
不意をつかれた形となった。
精進不足が露呈してしまった。
お恥ずかしい。
私は状況を楽観視している。
今後状況はゆっくりと好転していく。
時に逆戻りするような数値が出ることもあるが、それも一時的なものである。
今は浮足立ってはいけない。
落ち着いて、いつも通りの明るい暮らしをするように心がけましょう。