この新型コロナ禍はいつまで続くのか？
私の予見では「2023年2月までは新型コロナウイルスが活動する」と見ている。
従ってそれまでは現在のような状況が続くと思われる。
その後は、ウイルスは活動を停止し、消失する。
実際の公式発表は2023年3月以降になるであろう。
「あれ？前に記していたのよりも早まっているな」と感じた方は、鋭い。
当初は新型コロナウイルス終息は2023年5月～8月としていたのだが、今回はそれを修正したのである。
では、ワクチン禍はどうなるのか？
こちらは、現在の私の能力では、不明である。
概ねの期間はわかるが、「この日まで」といった断定は出来かねる。
私は未だまだ修行の身の上なのだ。
近い将来判明すれば、当ブログ等で発表するつもりである。
期待せずにお待ち頂ければと思う。
新型コロナウイルスの脅威が無くなれば、現在のようなワクチン積極接種運動はひとまず終わると思われる。
否、意外と人はバカなので、少しは後を引くかもしれない。
では、今現在新型コロナウイルスは、どうしているのだろうか？
ウイルスは接種者の体内で培養中であり、外界に飛び出す機会を窺っている。
接種者は安心しているようだが、元凶を自分の体内に抱えているとは考えてもいないことであろう。
あぁ、バイオホラー小説のようなことが、現在進行形で起きているのである。
