今年も全世界は新型コロナウィルスの影響下にあった。
この状況は来年も続く。
2023年2月までは新型コロナウイルスの活動期間として定められているからである。
世界は二頭の獣、新型コロナウイルスとそのワクチンに翻弄される。
これらの魔の手に遭わない人間は幸いである。
ウイルスに関しては非接種者は、心配は要らない。
今後登場する変異株はいずれもワクチン接種者を狙い撃ちしてくるからである。
私は、このことについてはオミクロン株が確認されて数日後にツイッターにおいて予告している。
状況はまさにその通りに進行している。
ただし、非接種者はこれまで通り、マスク着用等の決めの細かい感染対策が望まれる。
流れ弾に当たらない為である。
2022年はワクチン接種者に顕著な外見的特徴が現れる。
皮膚病である。