不二家憩希のブログ

はてなブログに引っ越してきました。

ラオスでコウモリから新型コロナウイルスに類似したウイルスが発見された。

 

     ラオスのコウモリから新型コロナウイルスに類似したウイルスが発見された。

 このウイルスは人間の細胞と容易に結合されるそうだ。

 やはり新型コロナウイルスは自然由来のようだ。

 一部では「武漢の研究所で生物兵器として開発された」と言う説がある。

 この説を基にトランプ政権とバイデン政権が、アメリカ政府の威信をかけて調査、立証を試みたのだが、不調に終わっている。

 私の説は、新型コロナウイルスは古代から自然界に存在していたものである。

 太古の時代に東アジア、現在の日本、中国、韓国一帯の住民これに感染しており、その免疫は遺伝子に組み込まれ、それがこれらの国で新型コロナウイルスに感染しても重症化し難い要因である、というものである。

 新しく登場したから近年のバイオ技術で創り出したのだろう、と考えたいのだろうが、それは違うと思う。

 では、何故私は自信を持ってそう言い切れるのか?

 それは、秘密である。