当市では、コロナ禍以降感染者は出ているが重症化した人は一人もいない。
数人が中等症になっただけである。
殆どの感染者は軽症もしくは無症状である。
重症化する可能性はゼロで、稀に酷くなってしまったとしても中等症までである。
亡くなることはない。
特別に強力な感染症ではないのだ。
これまでも存在した普通の肺炎程度の病気でしかない。
それでも皆さんは新型コロナウイルスを異常に恐れている。
怯えきっていると言えるかもしれない。
何をそんなに怖れているのだろうか?
怯むことはない。
私達日本人は新型コロナウイルスには先祖伝来の免疫があるのだ。
欧米等の外国人とは違うのだ。
ワクチンを焦って接種する必要など無い。
しかし、多くの人の鈍い感性はそうした事実を理解できずワクチンを求めて行列する。
そして、接種してしまった。
それが命取りになるとも知らずに、である。
彼らはワクチンに魅せられてしまっている。
私達のような者が何を言っても聞き入れてはくれない。
3回目を接種し安心を得ようとしている。
それが滅びの道に直結しているとも知らずに、である。
この滅びの道は短い。
少し歩いただけで途絶えてしまっている。
彼らは後戻りすることも出来ず、道の端から冥土へと転落していく。
それも、そう遠い未来の話ではない。