いつもの集いに行ってきた。
今日は朝に、この時期特有の俄か雨が降った。
熱くなっていた大気が冷やされ、過ごしやすくなるな。
そう思い雨を歓迎したが、その効果はつかの間だった。
私が境界に向かう頃には、再び暑い夏の空気に戻ってしまっていた。
夏の強い日差しを浴び、境界に向かう。
今日は、墨子とNZさんが欠席だった。
墨子は、新型コロナの濃厚接触者になってしまい、今日まで外出禁止となっているそうだ。
今の新型コロナの感染者は、新型コロナワクチン接種者たちが、体内で培養し続けているウイルスが再燃したものである。
今現在、ウイルスは街なか等に漂っているわけではない。
ウイルスは、ワクチン接種者の体内で再生産を繰り返し、永久に生き続けているのである。
NZさんは「体調が悪い」との欠席理由だそうだ。
急速に進行中であるNZさんの認知症の観察ができないので、残念に思うと同時にほっとしている。
今日はTZさんの息子さんのMさんもお休みだった。
今後はTZMと記すことにする。
こちらも体調不良だそうだ。
この方は、新型コロナワクチンの強力な信奉者である。
微塵も疑っていない。
ワクチンの後遺症により、体が悪くなっているに違いない。
こんな感じで、世の中の人が少しずつ倒れていくのだろう。
そして、最終的に、健常者として残るのはワクチン拒否者だけ、という状況になる。
残念な状況であるが、仕方ない。
私達は覚悟して、生きていくことにしよう。