この状態が長く続いている。
打鍵してすぐに反応する時としない時がある。
これは少なからずイラッとする。
Pを使った言葉を使いたくない気になってくる。
実際何度も回避してきた。
どうしてこうなったのか?
どこがおかしいのか?
気にしつつもそのまま使い続けてた。
すぐに対処しないところが私らしい。
先程、他の用事で目隠しシールを使った。
久しぶりにこの目隠しシールでパソコンのキーボード
の掃除をするか。
キーとキーとの間にシールを滑らせて挟まった細かい
ホコリを取る。
Pのキーの周りは特に丁寧に行う。
ひょっとして、これで何か変わったかな?
Pを押す。
おぉ、一発で反応した。
P、P、P。
直った。
これは嬉しい。
案外簡単なことだったなぁ。
それなのに、今までほったらかしにしていたとは。
いつもながらバカである。