の土日ではなく、もう少し先のようだ。
適当なことを記して申し訳ない。
近くでも、よく知らないとはお恥ずかしい。
それとは別に隣の市では大きな夏祭りが土日に開催された。
ここのお祭りは花火が売りものである。
河川敷に桟敷席が設置され、席の前売り券はすぐに売り切
れる。
梅雨時で台風が来るかも知れない今の時期に行われる花火
であるが、雨に降られることはまずない。 「絶対降らない」とま
ではいかないが、花火を上げる夕方から夜は降らないのだ。
これは、どうなっているんだろう?
なにか仕掛けがあるのだろうか?
相手が天候である。
話し合いでお願いした、ということでもあるまい。
いわゆる、普段の心がけが良い、ということなのだろうか?
となると、毎年雨に降られる当地は心がけが良くないというこ
とになる。
う~ん、心当たりはいくつもあるなぁ。
ちょっとまずいのでは?というようなことを割と平気でしている
のだ。
雨に時期でもないのに、きっちり降られる。
近くのお祭りで降らない事例を見るにつけ、当地の降られっぷ
りを思わずにいられない。