ふと気になって太陽直視、世間ではサンゲージングについて調べてみた。
当ブログでは、「いろいろな能力」カテゴリーの
で数回に分けて記している。
今読み返すと、偉そうなことが書いてある(苦笑)
「私の場合は、真昼それも一日で最も太陽光線が強い正午前
後に行う。
太陽を直視する人は他にもおられるようだが、それを連続で
2時間と言うのはおそらく世界で私だけであろう。」
あぁ、恥ずかしい。
当時は、知らなかったとはいえ、大きく出過ぎた。
ネットで調べると、世界には他にも数人おられるようだ。
そりゃ、そうだろうなぁ。
私にできることなので、他にいても不思議ではない。
存命中の方だと、ウクライナのニコライ・ドルゴルーキーNikolai Dolgorukyさんがおらる。
ドルゴルーキーさんは、太陽凝視最長記録は、13時間だそうだ。
なるほど。
まぁ、これくらいなら私でも楽勝である。
ただ太陽の方にも都合がある。
24時間出ているわけではない。
朝の5時位から夕方の6時くらいまでで、やっと13時間である。
時間の長さとしては、これが限界であろう。
あるいは、白夜の国に行って、より長時間の凝視をするという方法もあるかもしれない。