脳科学者ケビン・マケアン博士Dr. Kevin McCairnは、1年以上前からワクチンに含まれるプリオンによる狂牛病などの神経疾患について警告しています。 狂牛病のような行動が世界的に増えているそうです。実に恐ろしい映像です。 pic.twitter.com/dtxtaQFzYq
— 不二家憩希 (@cooldry) 2021年9月23日
当ブログでは、新型コロナワクチン接種と狂牛病の関連について度々記している。
これらの記事は接種者には読んでほしくない。
精神的に動揺を与えるだけだからである。
未接種者で接種を未だ検討している方には是非読んで頂きたい。
今の日本では、まだワクチン接種による狂牛病患者は殆どいないようだ。
だが、ゼロではない。
今後少しずつ増えていくことだろう。
その兆候は既に出ている。
ワクチン接種後の強烈な頭痛である。
これらの頭痛は狂牛病の前触れだと私は見ている。
「何を言っているんだ。あれはただの頭痛だ」と仰る方もおられるだろう。
そうであれば良いのだが。
頭痛の他にも兆候はある。
「物忘れが起きるようになった」という報告がSNSに多数上がっている。
「性格が変わった」という声も多い。
接種後のこれらの精神上の変化は狂牛病の前駆症状ではなかろうか?
少なくとも、ワクチン接種後に何日も頭痛が続くなどということは異常でしかない。
ワクチン接種を考えておらる方は、立ち止まって考え直して頂きたい。
急いで狂気に突っ込んでいく必要はない。
その先には未来は無い。
道は突然途絶え、もどり道も無くなるのだ。