不二家憩希のブログ

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新型コロナワクチン接種者:異なる生物としての存在

 私は、新型コロナワクチン非接種である。

 それにより、新型コロナワクチン接種者とは違う人類だと考えている。

 「人種が違う」という他者との相違を揶揄する形容があるが、人種どころか生物的に異なっていると見ている。

 新型コロナワクチン接種者と非接種者との間には、それほどの違いがあるということである。

 現人類とネアンデルタール人との違いくらいか?

 否、それ以上である。

 現人類とネアンデルタール人とは親戚関係にある。

 接種者と非接種者とは、それらとは、かけ離れた異なる違いがある。

 接種者は、新型コロナワクチン接種を受けた時点で、脳を書き換えられている。

 遺伝子も変わってしまっている。

 これは元通りになることはない。

 接種者と非接種者とは、異なる生き物なのだ。

 接種者に言わせれば「頭がおかしい」主張であろう。

 「狂気しか感じない」であろう。

 だが、これが正解なのである。