いつもの集いに行ってきた。
参加者は、長期低落傾向にあるようだ。
私は、こうした状況に接すると「新型コロナワクチン接種による体調不良者が増加ししているからだ」と考えてしまう。
「何でもかんでも、新型コロナワクチンに結びつけるな」というお叱りもあるかと思うが、どうしても、ワクチンの影響を考えてしまう。
今日の集いも、NZさんはお休みだった。
体調不良が日常的になってきている。
すぐに入院加療が必要というほどではないが、何だか体調がおかしい、というケースは増えつつあるようだ。
一斉に皆が倒れることはなく、少しずつ倒れていく。
ポツポツと人が寝込むようになる。
新型コロナワクチン非接種者は、肌感覚として気がついているかもしれない。
だが、圧倒的多数の接種者たちは、「これまでと何も変わっていない」と言うであろう。
多数派の声が世論となり、常識となる。
彼ら接種者は、鈍いのだ。
私達、非接種者は彼らの鈍さに巻き込まれてはならない。
今は、異常事態なのだ。