新型コロナワクチン接種者と非接種者を分けるものは何なのか?
そのひとつに、魂を正しく感じられる能力があるか、否かではないかと推測する。
「魂を正しく感じられる能力とは何だ?」という声が上がるだろう。
これは、これでもなんとか実情に近い表現を試みているのだが、今のところ私の能力不足により(苦笑)この表現しか思い浮かばない。
「宗教心がある」「信仰をしている」ではないのか?
そう単純なものではないようだ。
というのも私がいつも参加している。いつもの集いの方々は、✝を信じている人たちであるが、殆どの人が新型コロナワクチンを接種している。
まるで疑うこと無く接種を繰り返している。
彼らの信仰は、どこかが間違っているのではなかろうか?
「私は宗教には属していないし、特定の宗教は信じていない」という非接種者もおられるだろう。
だが、そうした人でも魂の力、といったことは普段から感じておられることだろう。
ただ、SNSで多くのフォロワーを持つワクチン非接種者のアカウントの方には、唯物主義者が少なくない。
しかし、私が見たところ、彼らは非接種者全体から見ると少数派であろう。
ただ、熱心に情報を集め頻繁に発信しており、それらの情報閲覧を目的としたフォロワーが多いだけなのであろう。
「魂を正しく感じられる能力」という表現がベストか否かはわからない。
他の表現が見つかれば、取り替えようと思っている。
現在のところは、これで勘弁してください(笑)