いつもの集いに行って来た。
この境界には、私が観るところ狂信的な方が若干名おられる。
YGさんと墨子である。
気にはなるが、深い関わり合いにならなければ良かろう、と思い接している。
ある意味、救いようがない。
ごく最近、これら狂信者がクローズアップされる出来事が発生した。
そして、現在進行中である。
今日も、彼等のうちのひとりにより、良からぬさざ波がたった。
(これから、どうなるのだろう?)他の皆が思っているようだ。
「何だ?ハッキリと内容を書け」というご要望もあろうかと思うが、この場では記すことは留めておく。
いずれ記すかもしれないが、今回はご容赦頂きたい。
この集いは霧スト教の府露手酢タントの大手教団に属する境界が催している。
この凶弾は、穏健な世間的にはマトモとされている凶弾である。
いわゆるカルト境界ではない。
だが、狂信者はいる。
これは、私にとっては意外なことだった。
100%穏健な方ばかりだろうと推測していたからである。
実に甘い先入観を持っていたということになる。
狂信者は、厄介である。
外見上では、それとは判別できないからである。
普通の熱心な信仰者に見えるかもしれない。
だが、その内実は異なる。
私には、彼等の中に潜んでいる狂気が垣間見える瞬間がある。
ゾッとする。
ちなみに、彼等狂信者は、新型コロナワクチン接種済みである。
まぁ、そうだろうなぁ、とは思う。
いずれにせよ、私にとっては、彼等を観察する楽しみもできたということである。
呆れたノーテンキである(笑)
読みにくい夜露死苦調の漢字置き換えですみません。