私は新型コロナワクチンにはその導入の時点で懐疑的だったが、ワクチンそのものの内容については無知だった。
世界初のワクチンであり、その方面の知識がゼロだった私には当然のことである。
だが、聡い方々はそうではない。
2020年3月の時点で「このワクチンは極めて危険だ」と表明されている。
私はそれらの告発文のプリントを、いつも伺う教派神道の教会長先生から頂いていた。
わかる人達は、その頃から既にワクチン忌避運動を始めておられたのだ。
私も、このワクチンについて調べ始めた。
その頃はまだ書籍など印刷物は無く、ネットからの情報のみだった。
ワクチンは、私がボンヤリと思い描いていた以上に危険なものであるらしい。
危険過ぎて現実味が無いほどであった。
そうした認識は調査を続けるに連れて強くなっていった。
そして、自説が導き出された。
新型コロナウイルスによって人口が三分の一になるのではなく、そのワクチンの後遺症により三分の一になる。
コロナウィルスの重症化率は、それほどでなくとも強い感染率により恐怖心が煽られ、ワクチン接種に助けを求める。
そのワクチンはmRNAワクチンで、体内において悪性物質であるスパイクタンパク質の再生産を止めることがない。
このワクチンは卵巣に留まりやすく、新生児の大幅な減少が見込まれる。
世の終わりの始まりである。