新型コロナワクチン、正確にはmRNAワクチン、ウイルスベクターワクチンを接種すると狂牛病になる。
日本で接種が進んでいるファイザー社、モデルナ社、アストラゼネカ社のワクチンがそれである。
狂牛病にはいくつかの種類・別名がありそれらは、クロイツフェルト・ヤコブ病、ぷろん病、BSEとも呼ばれる。
新型コロナワクチンという肺炎なのに、狂牛病とはどうしても結びつかないという方もおられるだろう。
だが、これらは一直線で結ばれている。
当ブログでは、その解説として日本語で最もわかりやすく記されている荒川央氏のサイトを推奨する。
「この見解は、この荒川という人が言っている説なのでは？」と思わる方もおらるかもしれない。
だが、新型コロナワクチンが狂牛病を発症させるという説は、世界中の学者によって発表されている。
そして、それらの学者は「デマ発信者」と見做され主要サイトから追放されてしまっている。
ある勢力が圧力をかけ彼等を追いやっているのである。
真実を知られては困る勢力がいるのだ。
「正しいことなら追放されることはないのでは？」という声もありそうだ。
それは平時においてはその通りである。
だが、今は平時ではない。
尋常ではないことが普通に行われているのだ。
少し考えればいくらでも思い当たることだろう。
