当市の新型コロナワクチン一回目の接種率が62%を超えた。
この割合は毎日1.5%ずつほど上昇している。
分岐点となるであろう70%達するのも、そう先のことではなかろう。
私はファイザー社、モデルナ社、アストラゼネカ社のワクチン、つまりmRNAワクチン、ウイルスベクターワクチンを一回でも打てば、アウトだと考えている。
2回ではない。
1回でもダメなのだ。
彼等は遠くない将来、この地球から篩い落とされる。
今はまるで気がついていないようだが、これは自分で選んだ運命である。
誰かにそそのかされて打ったわけではない。
ましてや無理やり気絶している間に打たれたわけではない。
同意書にサインをした上で接種を受けている。
誰のせいでもないのだ。
これは接種者一人ひとりが自分で選んだ道なのだ。
私には接種者は、滅びゆく者たちの列に自ら進んで並んでいるように見える。
このような状況は、これまで無かった。
日本のみならず世界史においても無かった。
これは人類史上初の出来事なのである。
似たような伝承も無い。
神話にも無い。
これは初めての出来事なのである。
結末は見えている。
惨劇は徐々に起こりつつある。