当ブログでは、ファウチは悪魔である、悪魔のようなではなく、悪魔そのもの、受肉した悪魔だとしている。
こうした存在が地上に現れることは極めて稀である。
私たちは画面越しではあるが、悪魔の姿を見ることが出来るという機会に恵まれているということである。
そのファウチは反対派から「ワクチン政策の中心人物であるのに、自分では打っていない」と言われてきた。
だが、それを覆す報道が出ている。
ファウチは今年2021年1月21日に2回目の接種を完了しているそうだ。
一応、これは真実だとしておこう。
偽装接種の疑いもゼロではないのだろうが、おそらく打っているのだろう。
これは反対派にとっては、良い知らせである。
福音である。
ファウチはモデルナ社のワクチンを接種したそうだ。
これでファウチの地上での生存時間が限定されたということである。
いくら悪魔でも、無限に生きられるわけではない。
肉体には囚われるのだ。
ファウチは遠くない将来、この世から篩い落とされる。
こいつが無力化された時が、新型コロナワクチン禍が終わる時である。
それまでは、やりたい放題の悪業を積み重ねていくことだろう。
その魔力を使い、渡米した河野新首相を虜にしてしまうことだろう。
バイデンを操っているくらいだから、日本の首相程度、雑作もなかろう。
悪夢はあと21ヶ月から23ヶ月ほどは続く。
忍耐のトレーニングには、程々の期間であろう。