今年2022年も惑星地球は新型コロナ禍により、多大な影響を受ける。
いくつものサインが示されているにも関わらず、それらを読み取ることが出来ない人が大半である。
わかりやすいところで言えば、スポーツ選手の想定外の不調が何件も報じられるだろう。
世界におけるそのジャンルのトップ選手であっても例外ではない。
大谷、八村、井上といったトップ選手も予想もつかなかったほどの戦績しか残せない。
それらを見て「これはワクチン接種のためだ」と理解する人と、「偶然の不調だ」と見逃してしまう人がいる。
後者が圧倒的多数であることから、そうした論調が主流となる。
見えない人には何も見えないのだ。
芸能人にも続出する。
政治家も同様である。
彼らは有名人であり、その動向が報じられ皆の知るところとなるのだが、彼らを襲う体調の変化にも大衆は鈍感な反応しか示さない。
では、一般人はどうなるのか?
彼らの肉体にも不調は訪れる。
ただニュースにならないので、世間に知られないだけである。
そして、健康なのは未接種者だけ、という状況になる。
新型コロナワクチンは遅効性の毒薬と言える。
肉体が苦痛にさらされるまで、当人も気が付かない。
知らぬが仏である。
残された健康な時間を思う存分に楽しむことをお勧めする。