当ブログは管理人である私の自虐ネタを中心に記すという基本方針がある。
今日は自虐ネタの極みのようなことが起こった。
さて、これをブログ記事として投稿すべきか否か?
自虐の度合いが大き過ぎて文章化することに躊躇する。
検討の末、今回は投稿を見送ることにした。
私の文章力ではコントロールが難しいと感じたからである。
笑える面白話ではある。
笑いを必ず取れる自身がある。
リアルの場であれば聞いている人の疑問、質問にその場で答えて滞りなく答えることができる。
文章の場合は、疑問だけが取り残される懸念がある。
だが、面白い話題であることは間違いない。
数年後に「あの年にこんな事があった」と記すかもしれない。