先日記した置き薬の営業の人が来た。
ごく普通、いつも通りに見える。
たまたま訪問日が遅れただけのようだ。
私としては、置き薬を止めても良いと思っっているが、言い出さないでいる。
向こうが「止めますか?」と言うのを待っているのだ。
もう十数年に渡って、一つも使っていないのだ。
だが、今回も消費期限の入れ替えをするだけで、終わった。
う~ん、先方からは「止める」とは言わないのか。
年に2回とはいえ、使わないお客の家を訪問するだけでも時間とエネルギーの無駄だと思うのだが、そうでもないのか。
まぁ、次回の点検まで放っておこう。
多分、その時までも一つも薬は使わないと思う。
そういう人間もいるのである。