昨日、トイレットペーパーを入手でき気持ちの余裕ができた(笑)
日々減っていくトイレットペーパーの自宅在庫を見て心細い思いをしていた
のだ。
知人とは「仮にトイレットペーパーが無くなっても、他の紙とかでなんとか
なる!』と言い合ってはいたのだが、内心はそうでもなかったのだ。
拭いたあとの紙は溶けないので水洗トイレに流せない。
どこかにまとめておいて後日ゴミ出しすることになる。
となるとゴミ出しの日まで自宅保管ということになる。
さて、それらの使用済みの紙の臭いに自分が耐えられるのか?という問いか
けがある。
自分の便に由来する臭いである。
数分前までは自分の体の中に収まっていた便が臭いのもとである。
それはわかってはいても、臭いものは臭い。
出来たら回避したいという思いはあったのだった。
あぁ、私もまだまだ修行が足りないな。