こたつをしまった。
この作業は例年5月の大型連休の前後に行っている。
だが、昨日からの初夏一歩手前の陽気に押されて日程を早めることにした。
諸々の都合を考慮し、今日の作業となった。
4月15日の片付けは、半月も早く異例である。
例年は4月でも朝晩は冷えることがあるので、通電せずにこたつで冷えを回避している。
今年は、もう寒くなることはないだろう、という読みである。
例年通りの作業手順で片付ける。
この冬もこたつには、大いにお世話になりました。
あなたがいなかったら、凍えていたことでしょう。
あなたあっての、我が家の冬でした。
また今年の暮には再登場していただきます。
その時には、またよろしくお願いします。
有難うございました。